ニュースリリース

2026.07.27
FMGC社との国内独占販売代理店契約を締結しました(浮体式洋上風力関連)

原田産業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 原田暁、以下、「原田産業」)は、Fonderie Et Mecanique Generale Castelbriantaise (本社:フランス・シャトーブリアン、CEO:Nicolas Ottenwaelder、以下、「FMGC社」)と、日本国内における輸入・販売代理店契約を締結いたしました。本契約に基づき、2026年7月より、原田産業がFMGC社製品の仲介、輸入、販売を担当することとなります。

 

FMGC社について

FMGC社は、Fariniaグループの鋳造部門として、1929年に設立された100年近い歴史を持つ企業です。

鋳鉄製カウンターウェイトの製造における欧州のリーダー企業として、建設、マテリアルハンドリング、農業、オイル&ガス市場向けに豊富な製造・販売実績を有しており、2015年からは、再生可能エネルギー市場向けにも事業領域を拡大しております。

 

今後の方針について

原田産業として、数多くある同社製品の中でも、特に浮体式洋上風力発電所の係留システム向けに使用されるクランプウェイト(クランプ式のシンカー/錘)の販売に注力する予定です。クランプ式のため係留チェーンへの取り付けが容易で、復元力の向上に加えて、係留システムの全長を短縮出来ることによるフットプリントおよびコストの削減に貢献します。

FMGC社では、基本設計から詳細設計まで含めたエンジニアリング機能をはじめ、製造、各種試験、出荷まで一貫した機能を有しており、各プロジェクトの諸条件に応じたご提案が可能です。

 

クランプウェイトの浮体式洋上風力発電における主な採用実績

・WindFloat Atlantic(ポルトガル)

・Kincardine(スコットランド)

・Floatgen(フランス)

 

原田産業について

原田産業では、有力な欧州メーカーの国内総代理店として洋上風力(着床式、浮体式)ビジネスを展開しております。浮体式洋上風力向けとしては、VRYHOF社(オランダ)のドラグアンカーをはじめ、欧州の主要メーカーの係留関連機器(大型シャックル、Hリンク、ブイ、インラインテンショナー等)の取り扱いをしており、クランプウェイトが新たにラインアップに加わることとなります。各メーカーとも協業し、トータル的な係留システムのご提案をさせていただきます。

 

【FMGC社】

会社名:Fonderie Et Mecanique Generale Castelbriantaise

本社所在地:Lieudit Hochepie, 44110 SOUDAN, France

CEO:Nicolas Ottenwaelder

事業:鋳鉄製カウンターウェイト(錘)の設計、エンジニアリング、製造、販売

会社URL:https://www.farinia.com/fmgc