配管・ケーブルソリューション

原田産業では国内主要造船所様のほとんどで長年お使いいただいている、A級仕切りの貫通部における配管・ケーブル貫通用耐火シール材を取り扱っております。

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ケーブル貫通ソリューション

SLIPSIL(スリプシル)

 

– 配管貫通用耐火シーリング ソリューション

 

本製品は国内において3000隻以上の採用実績があり、従来のフランジングやスリーブに代わる今やスタンダードな工法のプラグ式貫通シール材です。

 

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RISE(ライズ)

 

– ケーブル貫通用耐火シーリング ソリューション

 

電線・多芯管貫通部用シール材です。火災時にはラバースリーブが約5倍、シリコンシーラントが約10倍に膨張し貫通部を埋め、耐火を保ち且つ炎や煙をシャットアウトします。
また、貫通部の両面をシリコンシーラントでシールする為、水密(2.5bar)及び気密(1.0bar)に対応。

 

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特長・強み

特長・強み

■ 簡単施工(特殊工具、技術不要)

■ A0級仕切りでは防熱不要(A0級貫通防火シール単体での型式承認取得)

■ 貫通部(コーミング/スリーブ)を最短で120mmに短縮可(現行方法:900mm)

■ 省スペース(1つの貫通部に複数本貫通可能。

例:40Aのコーミング(スリーブ)に対して6mmの配管を最大5本まで貫通可能)

■ 水密(1.66bar)、気密(1.0bar)にも対応可能

課題

A級仕切りの貫通部は火災試験方法コード(FTPコード)に基づき試験をする必要がありますが、そうでない場合、貫通部における配管の厚みが3mm以上、および長さが900mm以上の鋼又は同等の材料を用いて間隙(かんげき)がないよう施工をする必要があります。
しかし、この工法は、施工面はもとより設計面においても柔軟性に乏しいのが実情です。

解決

SLIPSILを用いれば、貫通部のコーミング(スリーブ)長さは最短で120mm(最長でも250mm)にまで短縮可能、銅管やPVC(プラスチック管)などの配管も直接貫通することが可能となり、施工面および設計面において大きなメリットがあります。

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他社製品との比較・実績

他社製品との比較

コスト面においては安価、かつ設計面においてはA0級仕切りを防熱不要で貫通可能および1つの貫通部に複数本まとめて貫通させられる等、多くのメリットがあります。そのため、国内主要造船所様のほとんどで長年お使いいただいており、標準的な工法となりました。

実績

■ 国内主要造船所様30社以上
■ 年間納入実績300隻以上

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よくある質問

Q. 施工後に取り外しはできるのか?

A. 取り外し可能です。

Q. グリースは塗らなくてはならないのか?

A. 塗らなければ入りません。

Q. プラグサイズの選択方法は?

A. プラグの表記は「A/B」となっており、AはSGP管の内径、Bは配管の外径です。

Q. 納期はどのくらいかかるのか?

A. 最短でご注文後 2営業日です。

Q. コーミングは証書より長くしていいのか?

A. 原則安全側に働く変更は可能ですが、船級への事前確認をお願いします。

Q. コーミングの取り付け位置は隔壁・デッキに対して真ん中のみ?

A. 非対称でも結構ですが、非暴露側を長くしてください。

Q. コーミングの溶接は片側だけ?

A. 片側だけでも構いません。

Q. コーミングはSGP管だけ?

A. SGP管でサイズを取り揃えております。SGP以外でも可能ですが、取り寄せとなります。